アントワープ・ノートルダム大聖堂-2-('08ベルギーの旅)

アントワープのノートルダム大聖堂と言えば、
日本人ならあたりまえ、フランダースの犬のクライマックスの舞台ですよね。

実は、mocaはフランダースの犬をオンタイムで見ていない世代なの。
フランダースの犬と言えば、アニメの特番でハイジの「クララが立った!!」の場面とともに、ネロが天使につれられてお空に行ってしまう場面を見たくらいなのです。

そんなわけで、天使ちゃんたちが飛び出てきた絵だけは記憶に残っているフランダースの犬ですが、帰国後イギリスの作家が書いたフランダースの犬を今更ですが読んでおります。
でも、これってアニメとずいぶん違うのですね~。
アニメは1年間なのでずいぶん新しいお話を盛り込んでいるのだと知りました。

でも、どちらかと言うとアニメのほうがメジャーになりすぎて原作本は闇に葬り去られている気がなきにしもあらずです。

さて、本題に戻してアントワープの目玉のルーベンスの絵画です。

こちらは、キリストの昇架

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この絵はもとは聖ワルプルヒス教会の主祭壇用に描かれたものだそうです。
その教会は取り壊されてしまい、1816年以降こちらに飾られているそうです。

こちらは、キリストの降架

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こちらの絵は、大聖堂内の射手ギルドの祭壇のために描かれたそうです。
キリストの昇架が鮮やかなのに対して、キリストの降架はかなり落ち着いた色彩の絵ですね。


さぁ、メインの聖母被昇天でございます。

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アニメに出ていた天使ちゃんたちがおりました。
それにしても圧巻な絵です。思っていたよりかなり立派です。
青がとってもキレイだった・・・。

さすがにお先真っ暗のネロが飢えや寒さと戦いながらも最後に見たかっただけのことはある絵画でした。

フランダースの犬の浅~い知識だけで来た大聖堂でしたが
見所満載な上に荘厳な空気に身が引き締まりとても有意義な時間を過ごすことができました。

この大聖堂でフランダースの犬熱が急上昇したmocaは、
この後、ネロが住んでいた町ホーボーケンへ行くのでありました。








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